東奔西走(1936年1月〜1937年6月)

ポーランドとフランスを叩く。

ゲームの設定

バージョンHoI3 1.2(英語版)
シナリオThe Road to War(1936年スタート)
プレイヤードイツ
難易度普通

ゲームの設定

方針

こちらから宣戦布告できるメリットを生かして、二正面作戦を避ける。

研究と生産の重点は以下の通り

歩兵と中戦車
独ソ戦に勝てるだけの量を
Interceptor
イギリスの戦略爆撃から本土を守るため
潜水艦
イギリスへ通商破壊を仕掛けるため

スパイにはLower Neutralityを指示し、こちらからポーランドへ宣戦布告できるようにする。

ポーランド戦

1936年11月、Neutralityが下がったのでポーランドへ宣戦布告。

9個ある機甲師団は手動で操作し、ポーランド軍を分断する。

ポーランド戦

ポーランド戦

ポーランドは2ヶ月で降伏。

フランス戦

1937年2月、フランス、ルクセンブルク、ベルギーへ宣戦布告。

低地地方から進入し、パリを目指す。

フランス戦

フランス戦

1937年6月にフランスは降伏。 ビシーフランス成立。

イギリス戦

20隻程度の潜水艦をビスケー湾に派遣し、イギリスに対する通商破壊を行う。イギリスの商戦団がよく通るのは、Western Channel Approaces, Northern Celtic Shelf, Western Biscay Plainあたり。

潜水艦の母港をブルターニュ半島にすると停泊中にイギリスのNaval Bomberの攻撃を受けるので、ビスケー湾岸を基地にする。

通商破壊

通商破壊

フランス北西部にInterceptorを配置して、イギリスの戦略爆撃機を防ぐ。 戦略爆撃の効果自体はたいしたことはないが、National Unityが下がるのが困る。

防空網

防空網

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