ParadoxのゲームCrown of the Northのレビューです。
1275〜1340年の北欧を扱った国盗りゲームです。 マップは州に分かれており、EU2等と同じような感じです。
州には、収入に関係する建物と、徴兵のための建物があります。 アップグレードすることで、収入が増え、より強い兵科を徴兵できるようになります。
周囲の国へ宣戦布告することで、戦争が始まります。 野戦、攻城戦ともに見ているだけです。
国民は貴族、聖職者、市民、農民に分かれており、それぞれに忠誠心が左上に表示されています。 Victoriaみたいですね。 忠誠心の上下によって、収入が増えたり、反乱が起きたりします。
デンマーク王で一度クリアしましたが、はっきり言って面白くありませんでした。問題点を3つ挙げます。